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2019年1月期の概況

当連結会計年度(2018年2月1日~2019年1月31日)における国内経済は、企業収益の改善を背景に緩やかな回復基調が継続したものの、海外の政治・経済情勢への懸念や金融市場の変動などの影響を受け、先行きに対して慎重な見方が強まりつつあります。

当社グループの属するエレクトロニクス業界におきましては、自動車や産業分野などを中心にAIやIoTを活用した技術の実用化に向けた取り組みが加速し、市場の拡大や企業のIT関連投資の増加が続いた一方、米中貿易摩擦の長期化による影響を懸念する動きも広がっており、分野によって好不調の入り混じった状況となりました。

当連結会計年度の売上高は、937億99百万円(前期比1.7%増)、営業利益は12億57百万円(前期比400.1%増)、経常利益は14億74百万円(前期比241.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億20百万円(前期比379.5%増)となり、利益面では前期より在庫評価損等が減少したことから、それぞれ大幅増益となりました。

 

今後の取り組み

当社グループは、3ヶ年ビジネスプランのスタートに先駆け、2018年3月にビジネスユニット制への移行を行い、2019年2月にはICT事業とIoT事業の融合を図る目的でソリューション事業本部を設置し、ビジネス獲得機会の拡大やソリューションビジネス創出の加速を進めるなど、新たな価値創造に向けた地盤を整えております。

今回策定いたしました3ヶ年ビジネスプランにおいては、高付加価値型企業への変革を目指し、「商社本業の再構築」、「Only RYOYOへの挑戦(当社固有の強みの創出)」、「経営インフラの充実」を戦略の骨子として取り組んでまいります。なお、当社の新たな付加価値の源泉となる研究開発活動を本格的に開始し、2019年1月11日付で音声認識システム及び音声認識装置に係る発明が特許として登録されました。

当社グループは、企業スローガンである『すべてを、つなげよう。技術で、発想で。』の下、「VALUE and PRIDE」を行動指針として掲げ、「“全てがつながるスマート社会”に感動を与えるソリューションパートナーになる」というビジョンの実現を目指してまいります。

 

菱洋エレクトロ株式会社
代表取締役会長 小川贒八郎
代表取締役社長  中村守孝

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