取り敢えず仮想化導入してみたが、、、こんなことで悩んだことはないですか？

課題①   > Vmotion、管理用・・・仮想化するとネットワークの数が多くて大変

課題②   > これから統合が進んだ際のネットワーク、ストレージの帯域に不安

課題③   > ストレージの増設、メンテナンス時に影響が大きく止められない

 

 

HPの仮想化、サーバー統合ソリューションなら解決できます。

お客様の統合計画に合わせてスモールスタートで柔軟に拡張可能。初期投資を無駄にさせません。

課題① Vmotion、管理用・・・仮想化するとネットワークの数が多くて大変

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解決策① 仮想化で必要になるネットワークのポート数をVirtualConnect Flex-10で解決！

• 1つの10GbEポートを4つのNIC/HBAに分割可能（OSからは4つの物理NICとして認識。OS非依存）
• 分割した各NIC/HBAを100Mb～10Gbで自由に設定可能 (100Mb単位)

 

 

 

課題② これから統合が進んだ際のネットワーク、ストレージの帯域に不安

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解決策② HP Networking A-SeriesのIRFで性能要件と柔軟性、信頼性を両立

HP Networking A-SeriesのIRF (Intelligent Resilient Framework)ならスイッチを仮想化することにより、従来信頼性確保のための通常使用していなかった機器を使用することで2倍の帯域を使用可能になります。 さらにポート増設によるスイッチの追加などもオンラインで実施可能になります。

• HP Networking A Series IRF機能により、複数のスイッチを仮想的な1台とすることができるため、設定も一括で行うことができ管理が簡単。
• IRFによりアクティブ-アクティブ化が可能で、LACPトランクで帯域を無駄にすることになく使用可能。（スパニングツリーやVRRPを使用すると帯域が無駄 に）
• ストレージ・サーバー増設時、スイッチポートが足りない場合も、IRFによる仮想化で簡単増設が可能。（停止不要）

 

 

 

課題③ ストレージの増設、メンテナンス時に影響が大きく止められない

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解決策③ LeftHand P4000 SANであれば、ノード追加だけで「ストレージ容量」も「帯域」も拡張！

仮想化導入スタートパック

Blade c7000+VC+IRF(A5120)+StoreVirtual 4335 Hybrid Storage 構成例

HPの仮想化統合に最適な、Blade ｃ7000エンクロージャ、VirtualConnect Flex-10、HP NetWorking Aシリーズ、StoreVirtual 4335 Hybrid Storageを組み合わせました。後は必要なBladeServerを構成するだけで、仮想化統合をスタート出来ます。（別途作業費などは必要になります）

No.		製品番号	製品名	個数
			BladeSystem
1		507014-B21	c7000 (1Phs,AC200V,2PS,4FAN）	1
2		456204-B21	c7000リダンダントOAモジュール(KVM)	1
3		412140-B21	アクティブ冷却ファン モデル200	6
4		499243-B21	パワーサプライオプション (200V-2400W)	2
5		455880-B21	c-Class VC Flex-10 Ethernetモジュール	2
			Networking A-Series
6		JE068A#ACF	HP A5120-24G EI Switch with 2 Slots	2
7		JD360B	HP 2-Port 10-GbE A5500 Local Conn Module	2
8		JD363B	HP X230 Local Connect 50cm CX4 Cable	2
			StoreVirtual 4335 Hybrid Storage
9		F3J70A	StoreVirtual 4335 Hybrid Storage	1