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HP仮想化ストレージ

近年、サーバーの仮想化は導入が進み、成熟したテクノロジーになりつつありますが、ストレージ仮想化の本格的な導入はこれからです。サーバーは仮想化され、リソースが有効に利用できるようになっていますが、ストレージが仮想化されていないため、肝心なデータが効率よく管理、利用されていないケースが多いのです。サーバーとストレージの両方を仮想化することで、台数や容量が増えてもシンプルに管理することができ、性能や可用性を維持しながら拡張できるため、ITインフラ全体の柔軟性が高まり、ビジネスの生産性向上に貢献します。

HPE Storage エンタープライズストレージラインアップ&ポジショニング

ミッドレンジとハイエンドの区別を排除した新しいストレージモデルを提供

次世代型ストレージ   HPE 3PAR StoreServ ラインナップ

 

【性能】ハイエンド並の性能をミッドレンジで実現

 

【可用性】99.9999％ の可用性を実現する3PAR StoreServ

Nimble Storage シンプルなラインナップ

Nimble Storage

・年平均65％成長（FY13-FY17）※<br />
　※ 出典：IDC Disk Forecast 2016年12月<br />
・10,000社以上のお客様

 

独自のCASLアーキテクチャ

 

HDD混在でも超高速！独自のCASL※アーキテキチャ
※ CASL: Cache Accelerated Sequebtial Layout

書き込みデータをシーケンシャル化

ランダムアクセスを無くすことにより、AFAに加え、HDD混在でもオールフラッシュと同等の性能を実現

 

InfoSight 

ストレージ障害を多く経験したメンバーが作り上げた究極のシステム監視技術 InfoSight

• 可用性  99.999928％（2016/12 実績値） 
• 顧客満足度 4.91 ／ 5

HPE InfoSight : クラウドベースのモニタリングとデータ分析

InfoSightデータ収集と分析

1秒毎に数千万のセンサーデータの収集と分析