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Techmateとともに
イノベーションしていく

RYOYO AI
Techmate Program

AIの利活用が進み、企業の現場で扱わなければならないデータが
飛躍的に増大するなか、研究開発、ITコストなどの運用負担の課題を
低減するとともに、IT資源のより効率的な活用をご提案いたします。

生成AIの利活用における
よくある課題を解決します

PROBLEM01投資ハードル

  • 数億万~数百万の初期投資が必要
  • 想定通りの開発を進められ、投資効果を得られるかどうかの社内説明責任が発生する

生成AIの導入には初期投資や運用コスト負担を軽減するため

無償の検証メニューを
ご用意!

無償の検証メニューをご用意!

PROBLEM02技術的スキル

  • 開発には専門的なスキルが必要だが、社内の知識不足

生成AIの効果的な利用には専門的な知識が必要であるため

技術者の理解を深めるための
トレーニングメニューを
ご用意!

技術者の理解を深めるためのトレーニングメニューをご用意!

PROBLEM03人的リソース

  • 開発にさける人的リソース不足

あらゆるソリューションをもった

パートナー企業の
マッチング!

パートナー企業のマッチング!

ABOUTRYOYO Test Labについて

RYOYO Test Labについて

NVAIE(NVIDIA AI Enterprise)環境とGPU環境がすぐに使えるため、
生成AIの研究、サービス開発のIT負担を軽減することができます。
また生成AI人材育成トレーニングをご用意しております。

  • RYOYO Test Labについて
  • RYOYO Test Labについて
  • RYOYO Test Labについて

検証項目

リソース管理/スケジューラー MLジョブパイプラインツールの理解
Rancherによるコンテナ利用・運用プラットフォームの利用体験
ストレージへのデータ保存・利用方法の理解
DGX環境:NVIDIA Base Command + Run:AI
HGX環境:Suse Rancher + M:Arthur(モルゲンロット)
NVIDIA AI Enterprise NIMで実現する高速データ処理と大規模データセットのリアルタイム分析を検証
NeMoで次世代の対話型AI実現に向けた大規模言語モデルの高度なカスタマイズを検証
Omniverse Omniverse XR、Isaac SIMの理解と体験
東西ネットワーク InfiniBand-Ethernetでの比較評価環境 InfiniBandとEthernetでのデータ転送パフォーマンスの違い
GPU間、ノード間でのパフォーマンス比較等

RYOYO AI Techmate Program
設立の目的

企業やAI研究者を支援することで、
経営課題でもある労働人口不足の解消と生成AI分野で
世界でも活躍できる生成AI人材育成の一助となることを目的に
「RYOYO AI Techmate Program」を設立します。

菱洋エレクトロの「RYOYO AI Techmate Program」は、
お客様、AI開発パートナーと協働し、
企業の生成AI開発とビジネス化を支援します。

CONTACT

ご依頼・ご相談など、お問い合わせは、
下記フォームからお願いいたします。

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