2017年にAP Memoryグループの一員になりましたが、2019年、Zentel Japanはメモリ製品の開発・販売会社として独立し、Zentelブランドを継承しています。
SDRAMからDDR5まで、自社デザインで製品ラインナップの拡張を予定しており、PC、民生、通信、産業及び車載機器向け製品を継続的に開発・提供致します。
Zentel Japan Corp(Zentel社)は、2002年に設立された台湾のPowerchip Semiconductor Manufacturing Corp 出資のDRAMデザイン会社で、以前はPowerchip社のDRAMとしてデザインを手掛けてきました。Powerchip社がファウンダリービジネスに注力をする中、コンシューマーDRAMビジネスは全てZentel社に引き継がれ、PowerchipグループのコンシューマーDRAMビジネスは、“Zentel”ブランドとして活動しています。
SDR、DDR1、DDR2、DDR3、DDR4、DDR5 SDRAM
(Consumer grade、Industrial grade、Automotive grade)
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