安定した高速通信が可能な無線バックホール技術とアクセス性能を実現
屋内・屋外でも柔軟にワイドな無線LAN環境の構築が可能な新しいアクセスポイント
QX-C300シリーズは、無線バックホール方式により、無線LANアクセスポイント同士を無線で連携するので、増設の際に有線LANが不要。
安定した高速接続が可能で、セキュリティー性能にも優れているほか、少ない工事費で無線LANアクセスポイントを増設し通信サービスの提供エリアを拡大できます。
場所を特定せずフレキシブルに設置できるので、高品位な通信環境を手軽に整備することが可能です。
1. 無線バックホール方式で設置が簡単
アクセスポイント間の接続を無線電波で中継することによりLAN配線工事が不要。
工事費用の削減はもちろん、配線敷設が困難で諦めてた場所への導入が可能に。
2. 多段ホップ&高速接続
マルチチャネル無線制御で、最大20台アクセスポイントのホップを重ねても、スループットの減衰が少ない高速接続を実現。
3. IP66準拠防水・防塵設計
無線バックホールが有効活用される屋外設置に最適なハードウェア設計。
動作温度 -20℃~50℃
耐風速性能 最大60m/秒
※ 無風状態に限ります。
尚、低温環境下(-20℃~0℃)で起動する場合は、通電した状態で2時間以上放置してから再起動してください。
-20℃以下の環境下でご利用の場合は、お取扱店にご相談ください。
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