日時

＜名古屋地区＞ 2017年8月29日（火）14:00～17:00（受付開始 13:45～）
＜大阪地区＞     2017年8月30日（水）14:00～17:00（受付開始 13:45～）

場所

＜名古屋地区＞
名古屋広小路ビルヂング 地下1階 会議室
愛知県名古屋市栄区2-3-1（地下鉄東山線 伏見駅 4番出口より徒歩3分）

＜大阪地区＞
毎日インテシオ 4階会議室 F
大阪府大阪市北区梅田3-4-5（JR大阪駅(桜橋口)より徒歩8分） 

定員

各日 40名

対象

これからWindows10 IoT Enterpriseの採用、開発をご検討の方。
従来からWES7 OSを採用されている方。 

参加費用

無償

アジェンダ

1. Windows 10 IoT Enterprise とは？
2. Lockdown 機能比較Windows 10 IoT Enterpriseのイメージ作成・展開について
　ツール紹介
　イメージの作成と展開の方法

3. Windows 10 IoT Enterprise機能概要
　WES7 vs WE8S vs WE8.1I vs Win10 IoT Ent(1507) vs Win10 IoT Ent(1607) 対応機能比較マトリクス

4. Embedded Lockdown Featureについて下記各機能についてのご説明
　Unified Write Filter、USB Filter (Group Policy)、Embedded Logon、Gesture Filter、Keyboard Filter
　Shell Launcher、Dialog Filter (AppLocker)、Toast Filter (Group Policy)、Embedded BootExperience/
　Unbranded Screens等

5. デスクトップアプリ / ドライバの移行について
　アプリケーションの移行のポイント
　Windows 10 のドライバー署名ポリシー
　Anniversary Update(LTSB 2016) 後の新しいポリシーについて

6. フットプリントについて
　Windows 10 IoT Enterpriseにおけるフットプリント削減のポイント（コンパクトOS など）

7. デバッガ接続・ダンプ採取のノウハウ
　Windows 10 でサポートするデバッグ接続インターフェース・ダンプ採取設定