セミナー概要

日程	2021年2月10日（水）14:00 – 16:00 （申込締切：2/9（火）18:00） ※通信状況により、多少前後する可能性がございます
開催形式	「Zoom（推奨）」または「Teams」 ※お申込み頂いた方へウェブセミナー参加用URLをお送りします ※Zoom又はTeamsアプリ、webブラウザにてご視聴いただけます ※webブラウザはGoogle Chrome、Firefox、Microsoft Edge、IE、Safariいずれかの最新版をご使用ください
参加費	無料《事前登録制》 ※本ページ下部のURLよりお申込みください （申込締切：2021年2月9日（火）18:00）
対象者	企業に就労してAI/ディープラーニングの活用検討をしている開発者様、研究者様

 

 

セミナー内容

	内容	登壇者
	本日のウェビナーの内容紹介	富士ソフト株式会社
基調講演	急加速しているAI導入。その鍵を握るエッジAIとは。 近年のIoTや5Gの本格的な導入により、現場にある端末（エッジデバイス）に人工知能（AI）の学習モデルを実装し、異常判定を下したり、予兆保全を行ったりする「エッジAI」がますます注目を浴びています。 今後の社会や市場の活性化を促すため、我々が実現するエッジAIの現在や将来の利用シーンを含め、数々のソリューションをご案内します	富士ソフト株式会社 執行役員 イノベーション統括部長 八木 聡之氏
セッション①	エッジへのAI実装を支える　エヌビディア SDK より複雑化するニューラルネットワークおエッジに実装するには、エッジならではのハード的・ソフト的な課題・制限と向き合いながら開発を進める必要がある。 本セッションでは、エッジAIアプリケーション開発をより簡単に迅速に行うためのエヌビディアSDKをご紹介します。	エヌビディア合同会社 オートノマスマシン事業部 ビジネスデべロップメントマネージャー 大岡 正憲氏
セッション②	NVIDIA Jetsonで実現するエッジAI。SIerが考えるエッジAIの実現と活用方法 企業への導入が進むAIに対する要求は高まっており、AIの推論結果を即時に活用するために利用現場での適用が求められています。その一つの解が「エッジAI」です。 お客様へAI、システムを導入するSIerである富士ソフトが利用現場で活用するためのエッジAIの実現方法と活用しつづけるための運用方法についてご紹介します。	富士ソフト株式会社 イノベーション統括部 先端技術支援部 部長 三塚 正文氏
セッション③	NVIDIA Jetson関連製品、エコシステムと採用事例ご紹介 菱洋エレクトロのビジョン「”全てがつながるスマート社会”に感動を与えるソリューションパートナーになる」の実現に向け、Jetson各種製品、開発者キットと量産モジュールの相違、量産展開される場合のポイントや、弊社Jetson採用事例、OSSを用いた画像解析プラットフォーム等をご紹介いたします。	菱洋エレクトロ株式会社 ソリューション事業本部 第5ビジネスユニット 次長 中村 武士

※アジェンダに関して予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

 

ご注意

※競合他社様、個人様のご参加はお断りさせて頂く場合がございます

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EDGE AI DEVELOPER DAY 2021 ウェビナー事務局
E-mail：ai_pro@fsi.co.jp