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菱洋エレクトロがKiwi Technology Inc.製品の国内販売を開始

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エレクトロニクス商社の菱洋エレクトロ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村守孝、以下「菱洋エレクトロ」)は、IoTのトータルソリューションを提供するKiwi Technology Inc.(本社:台湾新竹県、Chairman:Judy Lee、以下「Kiwitec」)と取引基本契約を締結し、日本企業として初めて、日本国内でのKiwitec製品の販売を開始いたします。

 

IoT向けの通信ネットワークとして需要が高まる無線通信方式LoRa*について、LoRaに対応するゲートウェイやモジュール、センサーなどの基盤をワンストップで取り揃える菱洋エレクトロと、具体的な用途に即したLoRa対応のIoT製品を販売するKiwitecが連携することにより、顧客企業のニーズに応じた実用可能なIoT製品をワンストップで提供できるようになります。

*LoRa=省電力広域ネットワーク(LowPowerWideAreaNetwork=LPWAN)と呼ばれる、少ない消費電力で広いエリアをカバーする無線通信方式の一つ。省電力で長時間かつ広域の通信が可能になるため、IoT向けの通信ネットワークとして需要が高まっている。LoRaは1GHzよりも低い「サブギガ帯」と呼ばれる周波数帯域を利用し、最大伝達速度は250kbps程度で、伝送距離は最大10km程度。台湾や韓国ではすでに普及しており、日本でも普及への取り組みが進められている。

LoRa通信に必要なゲートウェイやモジュール、ネットワークサーバ、アプリケーションサーバなどの充実した製品ラインナップおよび豊富な販路を有するという菱洋エレクトロの強みと、具体的な用途に即してすぐに実用可能なIoT製品を有するKiwitecの強みを組み合わせることで、幅広い顧客企業へ向けて、ニーズごとに最適な製品を素早くお届けすることが可能になります。

 

また、電力消費が少なく広範囲に渡る無線通信網の構築が可能となることから、河川の水位データをネットワーク経由で集めて監視し、氾濫やダムの決壊を予見するという防災面での利用や、トラックやタクシーの位置情報をネットワーク経由でトラッキングすることで配送時間の予測やきめ細かい配車をするといった物流面での利用など、幅広い分野での応用が期待されています。

 

【LoRa通信の概念図】

Lora 通信 概念図 RYOYO ELECTRO Corporation

 

キーウィテクノロジー株式会社代表取締役社長ピーター・リン氏のコメント

「日本における初めてのパートナーシップ契約を大変嬉しく思います。日本国内外の豊富な販路と、LoRaに対応するゲートウェイやモジュール、センサーなどを含む幅広い製品ラインナップをワンストップで提供できる菱洋エレクトロを販売パートナーとすることによって、より多くのお客様へ向けてLoRaを活用したIoT製品をご提供できる体制が整いました。両社のパートナーシップにより、LoRa通信によるIoTソリューションの実用化で顧客企業様の課題解決のニーズに応えてまいります。」

 

Kiwi Technology製品情報は、こちら からご覧いただけます。

※製品トピックスに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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