RYOYO_brandlogo_rgb

RYOYO_brandlogo_rgb

E-mail Icon

菱洋エレクトロ、トレンドマイクロのスマートファクトリー向けセキュリティ製品の取扱いを開始 〜サイバー攻撃や誤操作による生産ラインの稼働停止を防ぎ、生産ラインの安定化実現を支援〜

PDFはこちらからご覧ください。(227KB:PDF)

菱洋エレクトロは、サイバーセキュリティ会社のトレンドマイクロ株式会社(以下「トレンドマイクロ」)がMoxaと共同開発したスマートファクトリー向けセキュリティ製品「EdgeIPS」、「EdgeFire」、「OT Defense Console」の販売を開始しました。サイバー攻撃や誤操作など、生産ラインに重大な影響を及ぼす事態を防ぎ、生産ラインの安定化を図るソリューションとして提案してまいります。

  近年、工場や、電気・ガス・水道といった重要インフラにおける産業制御システムをターゲットとしたランサムウェアや標的型攻撃などのサイバー攻撃が増加しています。従来はインターネットに接続していなかった工場の制御機器やセンシング機器などがスマートファクトリー化に伴ってインターネットに接続され、使用されるOSも独自OSからWindowsやLinuxなどの汎用OSに変化しており、産業制御システムのセキュリティ対策は必須の課題となっています。また、インターネットに接続していない環境下においても、保守作業などでシステムに接続されるパソコンやUSBメモリなどにも堅牢なセキュリティ対策が求められています。

 トレンドマイクロは、OTネットワークやOTプロトコル向け製品のリーディングカンパニーであるMoxaと、スマートファクトリーやスマートエネルギーといった産業用IoT(IIoT:Industrial Internet of Things)を保護する最先端のソリューションを共同開発することを目的に、2019年6月にTXOne Networksを設立しました。

 このたび菱洋エレクトロは、トレンドマイクロのセキュリティ製品の取扱いを開始しました。産業用IPSの「EdgeIPS」、および産業用ファイアウォールの「EdgeFire」は、セキュリティソフトをインストールすることが困難な産業制御ネットワーク内の機器も柔軟に保護することができます。「OT Defense Console」は、それらのデバイスを一元管理し、セキュリティイベントを見える化することで工場内の状況把握を効率化します。
 これらを導入することにより、システムのウイルス感染や作業員の誤操作による、機器の稼働停止などの被害を未然に防ぐことにつながります。

 

 


トレンドマイクロのインダストリアルIoTにおける導入例

① EdgeIPS
・産業向けアプライアンス製品(入力電源2重化、-40℃~+75℃下での動作、H/Wバイパスによるフェールセーフ)
・既存システム/既存設備のネットワークアーキテクチャを変更することなく対策を施し、重要資産を保護
・産業プロトコル対応( Modbus、SLMP、Ethernet I/P など)

② EdgeFire
・産業向けアプライアンス製品(入力電源2重化、-40℃~+75℃下での動作)
・FW/NAT/IPS/Protocol Filter などにより重要資産を保護し、工場のネットワーク分離を実現
・産業プロトコル対応( Modbus、SLMP、Ethernet I/P など)

③ OT Defense Console
・集中管理による運用の効率化
・セキュリティイベントなどを見える化
・Syslog送信による外部サーバ連携

 

 菱洋エレクトロでは、スマートファクトリー化の実現や製造現場の課題解決に向けた製品やソリューションを拡充することで、製造業の皆様のお困りごとを解決し、お客様が目指すビジョンの実現を支援いたします。また、製造業だけに留まらず、多くの機器が設置・稼働されているリテールや医療など様々な業界の現場においても活用できるセキュリティソリューションもご提案します。これまでIT/OTの両分野において製品・ソリューションをご提供してきた強みを生かし、ソフトウェア保守サービスによる強力なサポートや、お客様のご要望に合わせた新たなソリューションを提供してまいります。

 

>>トレンドマイクロの製品情報はこちら

CONTACT

ご依頼・ご相談など、お問い合わせは、
下記フォームからお願いいたします。

お問い合わせ