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環境
マテリアリティ  地球規模の環境問題への取り組み
(次世代へつなぐ新たな技術と発想を)
関連するSDGs
特定した理由
  • 特色のある半導体やITサービスの提供を通じて企業・個人の多様な活動が環境に及ぼす負荷の軽減に貢献する
  • 気候変動対応や、自然災害に対する事業継続体制の維持・強化
優先取組事項
  • 低環境負荷商品の開発・取扱
  • 気候変動への対応

社会
マテリアリティ  社会的課題の解決
(お困り事を解決し未来への期待と感動を)
関連するSDGs
特定した理由
  • 当社独自の商品の提供を通じて社会的課題に関するお客様のお困り事の解決に貢献する
  • お客様とステークホルダーの方々に事業を通じて安心・安全・公正をお届けする
優先取組事項
  • 社会に貢献する商品の開発・取扱
  • 情報セキュリティの強化
  • 品質・安全の強化

企業統治
マテリアリティ  経営基盤・営業基盤の強化
(組織として持続可能な成長を遂げる強さを)
関連するSDGs
特定した理由
  • 環境問題・社会的課題解決への貢献を可能とするために、必要な当社のガバナンス強化を実現する
優先取組事項
  • インフラ整備
  • 経営人材の強化

人材活用
マテリアリティ  人材の多様性確保と働き方改革
(3つの風土※1を醸成する人的投資を)
関連するSDGs
特定した理由
  • 一人一人の従業員が生き生きと、3つの喜び(貢献・協働・賞賛)を感じながら働くことで、持続可能な成長を実現する
優先取組事項
  • 営業力の強化
  • 女性の活躍
  • 働く人の権利確保

マテリアリティの特定に至るプロセスは以下の通りです。

ステップ1:財務面・非財務面に影響を与える自社課題リスクと機会を網羅的に抽出。

ステップ2:社内のサステナビリティへの取り組みを推進する複数の関係部署が、各ステークホルダー(お客様・従業員・株主様)及び経営の目線から、ステップ1で抽出された自社課題の重要性を評価。

ステップ3:自社課題の重要性の個別評価結果に基づき、ステークホルダーと経営の両方において重要なものをマテリアリティとして特定。

※1 3つの風土:のびやかで自由闊達な「風土」、チームで成果を上げる「風土」、(結果として)3つの喜びに満ちた「風土」