サステナビリティの取り組みにおける当社のマテリアリティ(重要な経営課題)を以下の通り特定し、持続的可能な成長の実現に向けて優先的に取り組む事項を抽出していきます。
E 環境 |
マテリアリティ | 地球規模の環境問題への取り組み (次世代へつなぐ新たな技術と発想を) |
関連するSDGs |
特定した理由 |
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優先取組事項 |
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S 社会 |
マテリアリティ | 社会的課題の解決 (お困り事を解決し未来への期待と感動を) |
関連するSDGs |
特定した理由 |
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優先取組事項 |
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G 企業統治 |
マテリアリティ | 経営基盤・営業基盤の強化 (組織として持続可能な成長を遂げる強さを) |
関連するSDGs |
特定した理由 |
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優先取組事項 |
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H 人材活用 |
マテリアリティ | 人材の多様性確保と働き方改革 (3つの風土※1を醸成する人的投資を) |
関連するSDGs |
特定した理由 |
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優先取組事項 |
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マテリアリティの特定に至るプロセスは以下の通りです。
ステップ1:財務面・非財務面に影響を与える自社課題リスクと機会を網羅的に抽出。
ステップ2:社内のサステナビリティへの取り組みを推進する複数の関係部署が、各ステークホルダー(お客様・従業員・株主様)及び経営の目線から、ステップ1で抽出された自社課題の重要性を評価。
ステップ3:自社課題の重要性の個別評価結果に基づき、ステークホルダーと経営の両方において重要なものをマテリアリティとして特定。
※1 3つの風土:のびやかで自由闊達な「風土」、チームで成果を上げる「風土」、(結果として)3つの喜びに満ちた「風土」