Laird Connectivity Wi-Fi/Bluetoothコンボモジュール Stering-LWB5

産業機器、医療機器に最適な冗長性！
ワールドワイドに拠点を展開する大手モジュールメーカー

Laird Connectivity（レアードコネクティビティ）社はWi-Fi、Bluetooth、ISMの無線モジュールや、各種アンテナ(Wi-Fi、Bluetooth、LTE、ISM)、端末向けから基地局用途まで1000品種以上の商品ラインナップを展開しております。
設立115年以上の歴史を持ち、23の開発、製造拠点を含む、ワールドワイドで50もの拠点を展開しております。

概要

Stering-LWB5は802.11acを搭載したWi-Fi機能とBluetooth v4.2規格を搭載したコンボモジュールです。
Wi-Fi/Bluetoothどちらの機能も搭載しているので、様々なニーズに柔軟に対応ができます。

特長

アンテナタイプ：内蔵アンテナ/外付けアンテナ/SiPモジュール選択可
Bluetooth規格：4.2
無線LAN規格：802.11a/b/g/n/ac
周波数帯：2.4GHz/5.0GHz
大きさ(L×W×H)(㎜)
　　・SiPモジュール：10.00×10.00×1.60（㎜）
　　・チップアンテナ内蔵モジュール：21.00×15.50×2.30（㎜）
　　・外付けアンテナ用モジュール：21.00×15.50×2.30（㎜）
FCC/IC/ETSI取得済
無線LANセキュリティ：WEP/WPA/WPA2/WMM/WMM-PS/WMM-SA/WAPI/AES/TKIP/CKIP
Wi-Fiインターフェース：SDIO
BLEインターフェース：UART

製品詳細リンク

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