オスラム オプトセミコンダクターズ

OSRAM Opto Semiconductorsオスラム オプトセミコンダクターズは、照明メーカー  オスラムの100%出資企業で、ドイツ・レーゲンスブルグに本拠地を置いています。LEDの開発から製造、販売まで一貫して行い、特許も多数保有しています。可視光LED、赤外LED、高出力レーザーダイオード、センサーを取り揃えています。

 

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可視光レーザー : 緑色ダイレクトレーザーダイオード
半導体から直接、緑色レーザー光を発する、それがついに現実に

(写真提供:オスラム)

 

  オスラム オプトセミコンダクターズは、緑色ダイレクトレーザーダイオードの世界におけるリーダー的サプライヤです。小さなTO38icutパッケージに搭載されたレーザーダイオードは、30、または50mWの光出力と小型パッケージで、優れたビーム品質を誇ります。そのためプロジェクタやショ―レーザー、またポイントレーザー、ラインレーザーの光源として特に適しています。

 

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緑色ダイレクトレーザーダイオード のメリット

 

 

高い温度特性
 

   緑色ダイレクトレーザは周波数を2倍にするシステムに比べ、能動冷却なしで60° C以上という高い駆動温度です。この特性のため屋外のアプリケーションに理想的です。

 

小さなパッケージで高いビーム品質
 

   優れたビーム品質のため、このレーザは光学的画像に非常に適しています。さらに、小型のパッケージサイズは、ピコプロジェクタのような非常に小型のシステムにとって特別な利点があります。

 

高効率で長寿命
 

   優れた効率は、駆動中のレーザの温度上昇を最小化します。そのため長寿命と連続駆動への高い信頼性が保証されます。


緑色ダイレクトレーザーダイオード の主な用途

 

 

ラインおよびドットレーザ
 

   高い温度安定性は、緑色ダイレクトレーザをポイントおよびラインレーザの理想的なソリューションにしています。赤色レーザー光と違い、緑色レーザは人間の目に対して非常に視感度が高く、同じレーザ出力、即ち同じレーザー安全レベルの製品でさえも、緑色レーザを用いた製品の方が視認性が著しく工場致します。これは建設業で使われるような距離計が、より遠距離で使用可能になることを意味します。

 

プロジェクション
 

   緑色ダイレクトレーザーダイオードは、高出力のエンべデッドプロジェクタへの重要なステップです。赤外レーザの周波数を2倍にして、緑色の光を生成するという面倒な方法はもはや不要です。特にMEMS(微小電気機械システム)ミラーに基づくピコプロジェクタが、この単一モードレーザの小型性と高いビーム品質の恩恵を受けるでしょう。このレーザーダイオードは、プロジェクション用に正確な緑の波長光と、Typ.値で5~6 %という充分な効率をバッテリ駆動で提供します。

 

ショ―レーザー
 

   緑色ダイレクトレーザは、ショ―レーザーの光源として新たな可能性を拓きました。高いビーム品質で、遠距離においても微細な表現の表示を可能にします。

 

その他のアプリケーション
 

   医療用アプリケーション、バイオ技術、分光法 など



※ 本ページに掲載の情報(画像データ含む)はオスラム社より提供いただいたものです。


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